18日未明に福岡県大牟田市で起きた住宅火災で、警察は中学生の少年(15)を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。 警察によりますと少年は18日午前1時すぎ、自宅にガソリンのようなものをまいた上、ライターで火をつけた布で放火し、50代の両親を殺害しようとした疑いです。 自宅は全焼し母親は無事でしたが、父親はやけどで病院に搬送されました。 母親からの通報を受けて警察と消防が現場に駆けつけた時、少年はいませんでした。 通報からおよそ1時間後、市内の交番に「僕が家に火をつけた」と自首してきたということです。 少年は警察の調べに対し「僕が両親を殺そうと思い自宅に火をつけた」と話し、容疑を認めているということです。 また、「日頃から父親が暴力をふるっていて、嫌いでストレスがたまっていた」とも話していて、警察は当時の状況や動機について調べています。