消火栓ホースの筒先およそ180点を盗んでいた 逮捕された愛知・豊川市の作業員の男 金属買い取り業者に転売し被害総額はおよそ350万円 静岡県警が捜査を終結したと発表

19日、静岡県警細江警察署は、2025年11月頃から浜松市などで相次いでいた消火栓ホースの筒先が盗まれる事件について、捜査を終結したと発表しました。 容疑者の男(55)は1人でおよそ180点の筒先などを盗んでいたことが分かっています。 この男は愛知県豊川市に住む作業員(55)で、2026年4月25日に湖西市で消火栓ホースの筒先1個=時価8000円相当を盗んだとして5月に逮捕されていました。 周辺では筒先が140個無くなっていて、警察は男を現場に連れて行き犯行場所を特定したり、防犯カメラを確認するなどして余罪の捜査を続けていました。 捜査の結果、男は浜松市内で93件・湖西市内で37件・愛知県豊川市で20件(合計150件)の犯行に関与したことが判明しました。 男は生活費や遊興費に充てようと愛知県内の金属買い取り業者に転売していて、被害総額はおよそ350万円に上っています。 警察の調べに対し「去年の11月頃から転売目的で筒先を狙って犯行していました」といずれの事件についても関与を認めているということです。

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