22日午前、自宅を訪れた64歳の女性の腕を肘で殴るなどしてけがをさせたとして、福岡県中間市に住む56歳のアルバイトの男が逮捕されました。 女性は保護ネコを譲渡するため男の家を訪れましたが、「飼育環境が良くないので渡せない」と断ったところ、男が激高して犯行におよんだとみられています。 ■「保護ネコのことでもめています」110番通報…住人の男を逮捕 22日午前11時前、中間市扇ヶ浦にある住宅を訪れた女性から「保護ネコのことでもめています」と110番通報がありました。 警察が駆けつけたところ、通報した女性と一緒にいた64歳の女性の腕が内出血しているのを確認。 女性2人や住人の男から話を聞いた結果、64歳の女性の腕を肘で殴る、腕をつかんで揺さぶるなどしてけがをさせたとして、この家に住むアルバイト・佐々木浩司容疑者(56)を傷害の疑いで現行犯逮捕したということです。 ■保護ネコの譲渡を断られ激高し犯行か 警察によりますと、被害者の女性は佐々木容疑者に保護ネコを譲渡しようと訪れましたが、家の様子を確認して「飼育環境が良くないので渡せない」と断ったところ、佐々木容疑者が激高して犯行におよんだとみられています。 取り調べに対し佐々木容疑者は「肘で叩いた覚えも、腕をつかんだ覚えもありません」などと話し、容疑を否認しています。