死の直前までやり取りを続けた二人。なぜ一線を越えたのか?「京都ALS患者嘱託殺人事件」

和歌山毒物カレー事件の深層に迫った「マミー」で知られる二村真弘監督が、2020年にALS(筋萎縮性側索硬化症)患者より自身を殺すよう依頼された医師が薬物投与により実行に及んだとして逮捕された事件に切り込んだドキュメンタリー「京都ALS患者嘱託殺人事件」が、10月31日(土)よりユーロスペース、京都シネマ、第七藝術劇場ほか全国で順次公開される。ポスタービジュアルと特報予告編が到着した。 同事件で医師はメディアおよび世間に非難され、2025年に余罪も含めて懲役18年の刑が確定した。裁判を傍聴した二村監督は、「何かが抜け落ちている」として取材を開始。被害者と医師の人生を追う中で、見えてきたものとは? 被害者がインターネット上に綴り続けた切実な言葉を俳優の田畑智子が代読し、プロデューサーを「マミー」の石川朋子が務める。

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