無施錠の車狙い少なくとも16件窃盗か 52歳男を逮捕 「家を売って得た金がなくなった」との趣旨の供述 あわせて120万円相当の被害 警視庁

東京・北区で、無施錠の車を狙った窃盗を少なくとも16件繰り返していたとみられる男が警視庁に逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは高田勝通容疑者(52)で、今年7月、北区十条仲原の商店街で、配送中の無施錠のトラックから現金1万円などが入った財布を盗んだ疑いがもたれています。 警視庁によりますと、高田容疑者は無施錠の車を狙って商店街を物色していて、付近の防犯カメラには犯行の様子が映っていたということです。 調べに対し、高田容疑者は容疑を認めた上で、「家を売って得た金がなくなった」という趣旨の供述をしているということです。 北区の赤羽や王子のエリアでは、無施錠の車を狙った窃盗事件があわせて16件起き、120万円相当の被害が出ていて、警視庁は防犯カメラの映像などから高田容疑者が関与したとみて調べています。 高田容疑者は盗んだ金をマンガ喫茶などでの宿泊に使っていたとみられています。

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