初対面の女性の顔を殴ってけがをさせた疑いで、四万十市の無職の男が逮捕されました。男と女性の間には口論があったとみられています。 逮捕されたのは、四万十市渡川の無職の男(53)です。中村警察署の調べによりますと、男は8月30日午後10時15分ごろ、自宅で、30代の女性の顔面を殴ってけがをさせた傷害の疑いが持たれています。 警察によりますと、男と被害に遭った女性は、この日が「初対面」でした。 2人は初対面で、共通の知人男性1人を含めた計3人で、男の自宅で酒を飲んでいたということです。 その最中、男と女性が口論になり、男は拳で女性の顔面を複数回殴ったということです。 事件のおよそ10分後、女性が「初めて会った人に殴られた」と110番通報したことで事件が発覚しました。 そして警察官が男の自宅に駆けつけ、男から話を聞くなどして犯行を特定し、傷害の疑いで男を現行犯逮捕しました。 殴られた女性は顔面を打撲するけがをして鼻から出血しましたが、命に別状はないということです。 警察の調べに対し、男は「殴りつけてけがをさせたことは、間違いない」と容疑を認める供述をしているということです。 警察は、2人が口論になった詳しい経緯などを調べています。