山口組系組長刺殺の報酬を自宅に隠匿容疑 現場指揮役の神戸山口組系幹部ら2人再逮捕 兵庫県警

2007年に神戸市で指定暴力団山口組系多三郎一家の組長=当時(65)=が刺殺された事件で、殺害の成功報酬を隠匿したとして、兵庫県警暴力団対策課と葺合署などは31日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益隠匿)の疑いで、神戸山口組系幹部の勢昇容疑者(77)=組織的殺人罪などで起訴=ら2人を再逮捕した。 他に再逮捕されたのは無職の男(64)=公判中。県警は2人の認否を明らかにしていない。 2人の再逮捕容疑は共謀し、山口組系組長や神戸山口組系組長から報酬として受け取った現金160万円を含め、計1400万円を男の自宅に隠した疑い。勢容疑者は、別の人物から報酬で受け取った350万円を含む約1197万円を自宅に保管した疑いも持たれている。 勢容疑者は現場指揮役だったとされており、約18年の逃亡を経て昨年10月に逮捕された。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする