東京科学大の女(21)を「レーサム」田中剛元会長(60)と共にホテルで覚醒剤とコカイン所持した疑いで逮捕 他の32歳女と3人で滞在時に知人男性が部屋に乗り込む

不動産会社「レーサム」の元会長(60)と一緒に、ホテルで覚せい剤を所持した疑いで大学生の女が逮捕されました。 東京科学大学2年生の小西木菜(こにし・もな)容疑者(21)は2024年6月、東京・千代田区のホテルで、覚醒剤とコカインを所持した疑いがもたれています。 この事件をめぐっては「レーサム」の元会長・田中剛(たけし)容疑者(60)と奥本美穂容疑者(32)が覚せい剤を所持した疑いで5月12日に逮捕されていて、小西容疑者は当時、2人と同じホテルの部屋にいました。 3人がホテルに滞在している際、小西容疑者の知人の男性が部屋に乗り込むトラブルが起き警察官が駆け付けていて、その後、ホテルから覚せい剤やコカインが見つかっていたということです。警視庁が入手経路などを調べています。

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