埼玉県さいたま市西区の住宅で昨年9月18日、男ら4人が押し入った強盗事件に関与したとして、住居侵入と強盗致傷の罪に問われた、川崎市の建設作業員の男(27)の裁判員裁判の初公判が23日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれ、男は「(間違いは)ありません」と起訴内容を認めた。争点は量刑で、判決は30日。
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埼玉県さいたま市西区の住宅で昨年9月18日、男ら4人が押し入った強盗事件に関与したとして、住居侵入と強盗致傷の罪に問われた、川崎市の建設作業員の男(27)の裁判員裁判の初公判が23日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれ、男は「(間違いは)ありません」と起訴内容を認めた。争点は量刑で、判決は30日。