少女の背後から体液かける…衣服を汚損した疑いで25歳男を逮捕 警察は認否を明らかにせず

路上で少女の背後から体液をかけ、衣服を汚したとして浜松市中央区に住む工員の男が逮捕されました。 器物損壊容疑で逮捕されたのは浜松市中央区入野町に住む工員の男(25)で、5月中旬、路上で面識のない少女(10代)の背後から自らの体液をかけて、衣服を汚損した疑いです。 少女は当初、被害に気付いていませんでしたが、その後、身に覚えのない衣服の汚れを不審に思い、家族が警察に通報したことで事件が発覚し、警察は防犯カメラの映像や少女への聞き取りなどから男を割り出しました。 これまでに男が体液をどのように掛けたのかはわかっておらず、警察は認否についても明らかにしていません。

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