無人営業の会員制ジムで利用者の高級ジャケット窃盗 容疑で18歳の男逮捕

無人営業の会員制ジムで利用者の服を盗んだとして京都府警は23日、窃盗の疑いで、大阪市浪速区の無職の男(18)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年12月24日午後9時半ごろ、京都市下京区の無人営業のジムで、ハンガーラックに掛かっていた利用者の男性(26)のジャケット1着(時価約10万円相当)を盗んだとしている。 府警によると、被害者が下京署に被害届を提出し、防犯カメラなどから関与が浮上した。

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