【速報】大手通販サイトの「フィッシングサイト」作成容疑 自称“データサイエンティスト”の男を逮捕 不正に入手した情報で約2000万円の利益得たか

クレジットカードなどの情報を不正に抜き取るために、大手通信販売サイトの偽サイト、いわゆる「フィッシングサイト」を作ったなどとして、大阪府警は23日、自称・データサイエンティストの29歳の男ら2人を逮捕したと発表しました。男らは不正に入手したカード情報を使ってホテルに宿泊したり、商品を購入したりして約2000万円の利益を得ていたとみられています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする