暴力団員であることを隠してホテルのレストランを利用するなどした詐欺の疑いで逮捕の男性5人を不起訴 東京地検

暴力団員であることを隠して山梨県内のホテルのレストランなどを利用したとして、詐欺の疑いで逮捕された指定暴力団・住吉会系組幹部の男性ら5人について、東京地検はきょう付で不起訴処分としました。 東京地検は不起訴の理由を明らかにしていません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする