“ゴミ屋敷”のトイレから発見の遺体は95歳母親と判明 逮捕の息子「10年前に死亡も、対人恐怖症で通報できず」

神戸市灘区の集合住宅に、年齢・性別不詳の遺体を遺棄した疑いで60歳の男が逮捕された事件で、警察は8日、遺体の身元が95歳の母親だと判明したと発表しました。調べに対し、男は「母親が約10年前にトイレ内で亡くなっていることが分かったが、対人恐怖症で通報できなかった」などと話していました。

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