東京・新宿のマンション敷地内で昨年5月、住人女性を刺殺したとして、殺人罪などに問われた和久井学被告(52)の裁判員裁判で、東京地裁は14日、懲役15年(求刑・懲役17年)の判決を言い渡した。公判では、和久井被告が女性のインターネットのライブ配信を通じて女性の居住地や動向を把握していた実態が明かされた。
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東京・新宿のマンション敷地内で昨年5月、住人女性を刺殺したとして、殺人罪などに問われた和久井学被告(52)の裁判員裁判で、東京地裁は14日、懲役15年(求刑・懲役17年)の判決を言い渡した。公判では、和久井被告が女性のインターネットのライブ配信を通じて女性の居住地や動向を把握していた実態が明かされた。