交通取り締まり中にベトナム人の不法残留を突き止め…ベトナム国籍2人現行犯逮捕 福島

旅券を持っていなかったとして、一方は不法残留をしていたとして、ベトナム国籍の男2人が現行犯逮捕されました。 出入国管理及び難民認定法違反(旅券不携帯)の疑いで現行犯逮捕されたのは、ベトナム国籍で住居職業ともに不詳の29歳の男です。そして、出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕されたのは、ベトナム国籍で住居職業ともに不詳の28歳の男です。警察官が通常の交通取り締まりをしていたところ、外国人2人が乗っている車が通り、いつものように旅券の確認をしたところ不法残留などが発覚したということです。2人は容疑を認めているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする