警察署で大麻の所持が発覚 飲食店経営の男(49)を逮捕(山形)

警察署内で大麻を所持していたことがわかったとして、今月4日に、飲食店経営の男が逮捕されていたことがわかりました。 麻薬及び向精神薬取締法違反(大麻所持)の疑いで逮捕されたのは、山形市東原町の飲食店経営の男(49)です。 警察によりますと男は、7月2日、山形警察署内で麻薬である大麻を含む植物片、0.077グラムを所持していた疑いです。 この男は7月2日に酒を飲んで車を運転していたとして逮捕されましたが、その後、調べを進める中で大麻の所持がわかりました。

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