女性が路上で血を流して倒れていた事件 20代の女をひき逃げの疑いで逮捕 浜松市中央区

1日浜松市中央区で30代の女性が血を流して倒れていた事件で、20代の女がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、浜松市中央区半田山の会社員の女(22)です。 女は1日午後8時半ごろ浜松市中央区有玉北町で、乗用車を運転中30代の女性をはねてけがをさせたにも関わらず、そのまま逃走した疑いが持たれています。 はねられた女性は肋骨を折る重傷です。 通行人から「歩道付近に人が倒れている」と消防に通報があり、警察が捜査していました。 警察によりますと、白岸容疑者は容疑を認めているということで、逃げた理由などを調べています。

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