福山市で酒気帯び運転の疑い 20代会社員男を現行犯逮捕 広島

広島県警福山東署は10日午後11時55分ごろ、福山市の会社員の男(29)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、11日釈放した。任意で調べる。 逮捕容疑は、同市三之丸町の市道で酒を飲んで乗用車を運転した疑い。停車していた乗用車の脇を通過した際に、サイドミラー同士が接触する事故を起こした。

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