神戸のマンションで女性が殺害された事件で、逮捕された男は「事件の2日前の朝、女性を見つけ、勤務先まで後をつけた」と話しているということですが、その時間帯の男が女性を初めて認識したとみられる映像を入手しました。 その映像は、今月18日、事件2日前の朝、殺害された女性の勤務先近くにある防犯カメラのものです。 谷本将志容疑者(35)が横断歩道を渡る女性の後ろを追っている様子が確認でき、この女性が亡くなった24歳の女性とみられています。 その後、女性がビルに入ったことを確認すると、谷本容疑者は入口を覗き込む様なしぐさを見せました。 警察の取り調べに対し、「事件の2日前の朝に勤務先近くで女性を見つけ、後を付けてビルに入っていくのを確認した」と話しているといいます。 JNNが入手した映像には、その翌日、19日朝の出勤時間帯にも、女性の勤務先の様子をうかがう谷本容疑者が映っていて、警察は、谷本容疑者が女性を一方的に狙った可能性があるとみて捜査しています。