法律で禁止されているオンラインカジノへの注意を促す広報活動が青森市で行われ、中学生たちが「犯罪です」と書かれたチラシを配りました。 青森市で行われた広報活動には、非行防止活動に取り組む「JUMPチーム」に所属する中学生や警察官など、およそ20人が参加しました。 中学生たちは「オンラインカジノは犯罪です」などと書かれたチラシ300部を配り、注意を呼びかけていました。 オンラインカジノをめぐっては芸能人やスポーツ選手などの摘発が相次いでいます。 警察庁の調査でオンラインカジノは、10代の18万人を含む幅広い年代層に浸透していることが明らかになっています。 また利用者のうち4割がオンラインカジノは違法であることを知りませんでした。 県警察本部生活保安課の佐藤課長は「どこでも賭けられる手軽さが原因」だとして、フィルタリングを活用するよう呼びかけるとしています。 県内ではこれまでにオンラインカジノでの賭博の容疑で1人が逮捕されています。