郡山市で起きた強盗傷害事件で、逮捕された男は、モデルガンとみられる物を「近くの川に捨てた」と供述していることが分かりました。 警察は29日、事件現場近くの川を捜索しました。 この事件は8月23日、郡山市西田町に住む90代の男性が、自宅に押し入った男に殴られてけがをさせられたうえ、現金約3万円を奪われたもので、郡山市の無職、穴沢大介容疑者(39)が強盗傷害などの疑いで逮捕されています。 捜査関係者によりますと、被害に遭った男性の家のカメラの映像などから、穴沢容疑者はモデルガンのようなもので男性を殴ったとみられ、事件の後「近くの川に捨てた」と供述しているということです。 きょうは供述にもとづいて現場近くにある川の捜索が行われましたが、発見には至りませんでした。警察はあすも捜索を続けるとともに、穴沢容疑者が事件の後に証拠隠滅を図ったとみて調べています。