19歳の自称大学生の男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕 (山形・酒田署)

酒田警察署は7日未明、酒田市内で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したとして酒田市の自称大学生の男(19)を現行犯逮捕逮捕しました。 逮捕された自称大学生の男は7日午前零時55分ごろ、酒田市中町3丁目の道路を酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したものです。パトロール中の警察官がふらつきながら走行する車を見つけ職務質問した際に男から酒の臭いがしたため飲酒検知を行った結果、呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上のアルコールが検出されたため、午前1時28分に現行犯逮捕しました。男は容疑を認めているということです。

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