桜田ひより×佐野勇斗W主演ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』主題歌が家入レオ「Mirror feat.斎藤宏介」に決定

10月8日スタートの日本テレビ系新水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌が家入レオの新曲「Mirror feat.斎藤宏介」に決定した。 ■桜田ひよりと佐野勇斗による予測不能のヒューマンサスペンス逃亡劇 『ESCAPE それは誘拐のはずだった』は、大企業の社長令嬢・八神結以(桜田ひより)を逮捕歴のある青年・林田大介(佐野勇斗)したことから物語が始まる。誘拐されたはずの結以から「私と一緒に逃げて!」と懇願され、人質と誘拐犯の逃避行という思わぬ事態へと発展していく。張り巡らされる包囲網と迫りくる数々の追っ手。二人は一体何から逃げ、どこに辿り着くのか? ■「小さな煌めきが溢れるこの曲が2人の逃亡劇を優しく包みますように」(家入レオ) そしてこのドラマの主題歌に決定したのが、家入レオの新曲「Mirror feat.斎藤宏介」だ。今年は1月に「雨風空虹」(ボートレース2025 TVCMタイアップソング)、2月に「No Control」(MBS/TBSドラマイズム「アポロの歌」エンディング主題歌)と、立て続けに新曲をリリースし、3月には日比谷野音でのワンマンライブ、10月には全国ツアーもスタートと精力的に活動中の家入レオ。そして今回の「Mirror feat.斎藤宏介」は、家入が30歳になって初の新曲であり、斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/TenTwenty)を客演に迎えた初めての男性アーティストとの歌唱コラボ楽曲となっている。 家入レオ コメント 現実から逃亡した2人。生まれ育った環境も価値観も正反対な八神結以と林田大介。 時に衝突し合いながら相手の中に自分を発見し絆を強めていくその姿が、鏡越しに自分と対話している様に見え新曲「Mirror」を作りました。 UNISON SQUARE GARDEN/TenTwenty の斎藤宏介さんとfeat.したこの曲。斎藤さんの儚くも意志のある歌声が、日々の底から顔を上げる力をくれると思います。 小さな煌めきが溢れるこの曲が2人の逃亡劇を優しく包みますように。 斎藤宏介 コメント 家入レオさんの歌は何故すごいんだろうということを一生懸命考えてみたのですが、「歌っていることが自然だからだ」という答えに辿り着きました。尊敬するミュージシャンに誘っていただけて光栄です。全力でお返しします。 桜田ひより コメント イントロからこの曲にすっと引き込まれ、そのまま結以目線で聴き入ってしまうくらい、劇中の心情とリンクしている歌詞に衝撃を受けました。優しく包み込まれ、時に力強く、結以と大介に寄り添ってくれているような楽曲です。家入レオさん、UNISON SQUARE GARDEN/TenTwentyの斎藤宏介さん、本当にありがとうございます。 この主題歌と共にドラマを楽しんでいただけたら嬉しいです。 秋元孝之プロデューサー コメント ドラマの世界観がギュッと詰まった、素晴らしい楽曲をありがとうございます。 お二人のヴォーカルがハチとリンダと重なって、 「ESCAPE」の中に「Mirror」が流れる瞬間を楽しみにしています。 皆さんも是非ご期待下さい。 ■リリース情報 2025.11.26 ON SALE SINGLE「Mirror」 ■番組情報 日本テレビ系新水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』 10/08(水)放送スタート 毎週水曜日22:00~23:00 ※初回放送は22:00~22:54 出演 桜田ひより/佐野勇斗/ファーストサマーウイカ/結木滉星/志田未来/松尾諭/山口馬木也/富田靖子/北村一輝

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