【速報】児童施設の職員の男(26)女児の下半身触る様子を撮影し逮捕 押収データから発覚

ことし8月、滋賀県野洲市の児童施設で、10歳未満の女の子にわいせつな行為をし、さらにその様子を撮影していた疑いで施設の指導員の男が逮捕されました。 不同意わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、栗東市に住む指導員の白井日向容疑者(26)です。 警察によると白井容疑者はことし8月、勤務先の野洲市の児童施設で10歳未満の女の子の下半身を触るなどのわいせつ行為をした上、小型カメラでその様子を撮影していた疑いが持たれています。 白井容疑者は、同じ施設のトイレにスマートフォンを設置し、8歳の女の子の尻などを撮影した疑いですでに逮捕されていて、押収したデータから今回のデータが発見されたということです。 調べに対し白井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。

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