ひろゆき「飛行機内でポルノを見ようという発想が」 JFA幹部の仏で「有罪判決」めぐり疑問「どういうことなん?」

「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんが2025年10月7日にXで、 日本サッカー協会(JFA)の影山雅永技術委員長がフランスで児童ポルノを閲覧したとして逮捕され、有罪判決を受けたとの報道をめぐり、「どういうことなん?」と驚きの声を上げた。 ■宮本恒靖会長は「サッカー界として許容できるものではない」 影山氏をめぐっては、10月2日に飛行機内で児童ポルノを閲覧していたとしてパリの空港で逮捕され、その後執行猶予付きの懲役18か月の判決を受けたと現地メディアが報じている。 JFAは7日に公式サイトで、「海外出張時の行為に対して有罪判決が出されたことを受けて」として、影山氏を技術委員長職から解任したと発表。宮本恒靖会長は「サッカー界として許容できるものではない」とコメントを寄せた。 ひろゆき氏はこれを報じた記事のリンクとともに、「日本サッカー協会の影山雅永技術委員長が飛行機内で児童ポルノを見て逮捕され、懲役18カ月」と言及。「そもそも、飛行機内でポルノを見ようという発想がわからないんだけど」と疑問を呈し、「どういうことなん?」と驚きの声を上げた。 続けて、「筑波大出身だし、アホじゃなさそうなんだけど、、」と指摘した。 ひろゆき氏は現在、フランスに在住している。

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