“ロス史上最悪”大規模火災…放火容疑でウーバー運転手の29歳男を逮捕 火をつけ自ら通報し消火活動を撮影か 火災画像をAI生成…計画的犯行か

アメリカ・ロサンゼルスで、12人が死亡・約6800棟が焼失した1月の大規模火災に関与したとして、ウーバー運転手の29歳の男が逮捕された。男は高級住宅街近くの山林に放火した疑いがあり、火災後に消防へ通報してから現場に戻り、消火活動を撮影していたという。さらに、数カ月前から犯行を計画していた可能性もあるとみられている。

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