【俳優復帰から1年】伊勢谷友介 短髪の最新ショットにファン驚嘆!クルクルパーマからのイケオジ化が大好評

10月23日までに、俳優の伊勢谷友介が自身のInstagramを更新。近影を公開し話題となっている。 伊勢谷は、《マジで一気に寒くなったあ〜久しぶりに即時投稿です》とリアルタイムで近況を報告。《今朝は冷えて、雨も風もで、出掛ける気が下がっていたものの、一応海に来てみた》と、海をバックにポーズを決める複数枚のショットをアップした。 「今回の投稿は、カリフォルニア発のアクション・アウトドアブランドである『ROARK(ロアーク)』のジャケットを紹介しながら、黒一色でまとめたカジュアルな装いの伊勢谷さんが映っていました。さらにここ最近の投稿では、長い髪でパーマをかけたスタイルが多かったのですが、その姿から一変。スッキリと短髪に整えた姿を披露し、その変化にファンは驚いたようです」(芸能プロ関係者) そんなイメチェンを遂げた伊勢谷。Instagramのコメント欄には、髪を切った近影に反応したファンの声が寄せられていた。 《髪の毛短くなられました?》 《髪きったんですね!前の髪型好きだったけど、何してもステキです》 1999年、東京藝術大学在学中にモデルとしてデビューした伊勢谷。49歳になった今も端正な顔立ちは保たれ、イメチェンは好評のようだ。 「デビュー後、役者としてドラマや映画に引っ張りだこだった伊勢谷さんは、2002年に映画『カクト』で監督業にも挑戦。さらに、2009年には社会貢献活動を行う『株式会社リバースプロジェクト』を設立し、衣、食、住、芸術、教育における社会貢献活動や地域創生事業を実施。実業家としての一面も持ち合わせていました」(前出・芸能プロ関係者) 順風満帆に見えた芸能生活だったが、2020年9月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。同年12月には懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。 「伊勢谷さんは逮捕時に容疑を認め、常習性は認められるものの、反省している点や社会復帰を目指している点を踏まえた判決が下りました。その後2024年には、映画『ペナルティループ』で俳優復帰を果たしており、現在は著書『自刻像』を出版するなど、復帰後も精力的に活動しています。そんな紆余曲折があったからこそ、今の姿に深みが現れているのかもしれません」(前出・芸能プロ関係者) まだまだ俳優の需要もありそうだ。

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