立花孝志容疑者「真実相当性はあった」と主張し違法性否定…接見した弁護士が明らかに

兵庫県の内部告発問題を巡り、竹内英明前県議(当時50歳)の名誉を傷つけたとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が逮捕された事件で、接見した弁護士が11日、立花容疑者が「真実相当性はあった」と主張していることを明らかにした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする