「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》

「『親権が…』『どうしよう、どうしよう』といつも悩んでいました。子どものことはしっかり考えていたと思っていたのですが、まさか自分で手にかけるとは……」──そう語るのは11月4日、生後3か月の長女・優愛ちゃんを自宅で殺害したとして逮捕された鈴木沙月容疑者(28)の知人である。

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