「酒は水代わりに飲んでいる」 国道357号で追突 酒気帯び運転の疑い 浦安

浦安署は11日までに、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで千葉市花見川区、会社員の男(71)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は10日午後0時10分ごろ、浦安市東野の国道357号で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、トラックに追突し、相手が110番通報した。「酒は仕事終わりに水代わりに飲んでいる。その後、仮眠を取ったので、酒が抜けただろうと思った」と供述している。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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