【速報】立花孝志被告の起訴を受け竹内元県議の妻が会見「誹謗中傷が激しさ増している」「いつまで繰り返され続けるのか」

NHK党の党首、立花孝志被告(58)が竹内英明元兵庫県議への名誉毀損の罪で起訴されたことを受けて、竹内元県議の妻が28日午後5時からオンラインで会見を開きました。 会見で妻は、「夫に代わり訴えを起こしたことで再び故人への誹謗中傷、名誉毀損が激しさを増しています。 そればかりか、遺族の私や子どもたちにも被害が及びかねない状況に心を痛めています」と述べました。 その上で、「なぜこのようなことがいつまでも繰り返され続けるのか。名誉毀損が死者に対してまでもなされることがいかに非道な、人間にもとる行いか。 このようなことが、起訴された立花氏だけでなく その影響を受けた方々によっても二度と行われることがないよう 司法の場において検証され、その責任が正しく問われることを強く望みます」と訴えました。

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