『愛媛県民の警察官』に選ばれた山川真人警部補 警察官人生の大半をストーカー被害や少年非行などの事件防止へ【愛媛発】

山川真人警部補: 「おはようございます」 愛媛県警本部生活安全部人身安全対策・少年課に所属する山川警部補。この日向かったのは松山東警察署だ。 松山東警察署人身安全対策課・高市洋警部補: 「ストーカー被害者に対する執着が強い行為者なので、禁止命令かけても(ストーカー行為が)あるっていう、つきまといが起きる可能性は極めて高いということよね」 “ストーカー対応のスペシャリスト”として、県内の各警察署で発生する事案について, 繰り返しつきまとうことなどを禁じる「禁止命令」を出すかどうか、どういった体制で被害者の身を守るのか、などを判断するのだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする