「テメエ喧嘩売ってんの?」両腕の刺青を見せびらかしスゴむ浜松・ガールズバー刺殺事件の容疑者(41)の末路…行きつけの店は「ボトルは廃棄しました」

両腕の刺青を自慢げにさらす中年男が殺傷性の高いナイフを振り回し女性2人を刺殺した容疑で逮捕された。今年の7月、浜松の夜の街は恐怖のどん底に突き落とされた。悪夢のような真夏の一夜から5ヶ月、くだんのガールズバーは店名もそのままに、戦慄の記憶を封じ込めていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする