パンクしたまま走る車… 佐倉で酒酔い運転か

佐倉署は28日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで自称四街道市のダンプ運転手の男(58)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は13日午後9時15分ごろ、佐倉市王子台1の京成臼井駅前の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。同駅前交番の警察官が、左前輪がパンクした容疑者の車が走っている様子を確認。停止させ呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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