放火と殺人などの疑いで61歳女を逮捕 「一家で死のうと思った」家族の男性死亡

自宅に火をつけ、家族を殺害したなどとして、警視庁捜査1課は現住建造物等放火と殺人、同未遂の疑いで、東京都青梅市の職業不詳の女(61)を逮捕した。「火をつけたことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認している。 逮捕容疑は、昨年9月18日午前0時20~30分ごろ、木造2階建ての自宅に火をつけ、同居する家族の男性=当時(71)=を殺害し、別の家族1人も殺害しようとしたとしている。男性の死因は焼死だった。 捜査1課によると、女は3人家族で、他の2人が就寝中に台所に油をまいて火をつけたとみられる。「一家で死のうと思った」などと供述しているという。 この火事で、現場住宅は全焼し、周辺の民家5軒でも外壁が焦げるなどの被害が出た。捜査1課は詳しい経緯や刑事責任能力の有無を調べる。

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