1989年の1月4日に発生した、綾瀬「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。今なお、この凶悪犯罪が人々の記憶から消えないのは、事件後、実刑に処された4人の「元少年」たちが、出所後も凶悪な犯罪を起こすなど、「少年法」の意義を世に問い続けているからであろう。 その主たる加害者をA(事件当時18=主犯格)、B(同17=準主犯格)、C(同16)、D(同17)とする。 【前編】では、「週刊新潮」の記事を引き、女子高生を監禁し、絶命せしめた彼ら4人の犯行の詳細と、法廷で述べていた偽りの“反省の言葉”について記した。【後編】では、出所後の彼らの生活ぶりと再犯に手を染めるまでを詳述する。 【前後編の後編】 ***