テイラー・スウィフトのウィーン公演襲撃計画21歳男、テロ容疑で起訴 爆弾製造の疑いも

24年8月に米歌手テイラー・スウィフト(36)のオーストリア・ウィーン公演で襲撃を計画して数万人の観客を殺害しようとした21歳の男が16日、テロ容疑で起訴されたことが分かった。 当時、世界ツアー「ジ・エラズ・ツアー」を行っていたスウィフトは、オーストリア・ウィーンのエルンスト・ハッペル・スタジアムで3公演を予定していたが、当局がテロ計画の疑いをつかんだため、公演は中止された。当局はその後、計画に関連して被告を含む3人の男を逮捕した。 報道によると、被告は公然とイスラム国(IS)に忠誠を誓い、メッセージングサービスを通じてプロパガンダ資料や動画を共有していたという。さらに、インターネットで爆発物トリアセトン・トリペルオキシドを使った破片爆弾の製造方法を入手し、少量の爆発物を製造した疑いもあるという。 当局者の話としてAP通信は、被告はオーストリア国外で複数回にわたり武器を違法に購入して国内に持ち込もうとしたと伝えている。(千歳香奈子通信員)

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