“天皇の兄”と名乗り、十数億円を騙し取る… 「白仁王詐称事件」の“お粗末”な実態

SNSのメッセージやメールで誰かになりすまし、言葉巧みに誘導して金をだまし取る。そんな手口が当たり前になって久しいが、スマホで即座に事実確認ができる環境が整う以前の日本にも、より大胆ななりすまし詐欺は存在した。しかも、堂々と「皇族」を名乗り、人々から金銭を詐取していたペテン師たちがいたのだ。 本記事では、20世紀末に起きた「白仁王詐称事件」の顛末について紹介しよう。(ミゾロギ・ダイスケ)

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