去年11月、北海道釧路市にある建設関係の会社事務所で、22歳の男性アルバイト従業員の頭部を殴打するなどして、けがをさせた疑いで、同じ職場で働く2人が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、釧路町に住む30歳の建設業の男と、釧路市に住む23歳の自称・建設業の男です。 2人は共謀して、2025年11月14日午後に、釧路市若松町の建設関係の会社事務所で、22歳のアルバイト従業員の男性の頭部を平手で殴打したり、蹴ったりするなどの暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。 男性は、顔面と頭部を打撲するなど全治10日ほどの軽傷です。 被害者男性から通報を受けた警察は、23歳の男を2025年12月に逮捕。一方、30歳の男は行方をくらましていましたが、1月13日に逮捕しました。 警察の取り調べに対し、30歳の男は「不機嫌なことをされ、腹が立ち、平手で殴ったり蹴ったりした」、23歳の男は「俺の陰口をこそこそと言っていたうえ、腹が立ったので殴ったり蹴ったりしました」と容疑を認めているということです。 警察は、2人が被害男性の勤務態度をめぐって口論に発展したとみて、調べを進めています。