鹿屋市で、乗用車を運転中に別の車に追突して男性にけがをさせた上、警察に事故を届け出なかった疑いで、62歳の無職の男が逮捕されました。 過失運転傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、鹿屋市新川町の無職の男(62)です。 鹿屋警察署によりますと、男は去年12月26日午後4時すぎ、鹿屋市田崎町の県道で乗用車を運転中、赤信号で止まっていた別の乗用車に追突し、運転していた60代男性にけがをさせた上、警察に届け出なかった疑いが持たれています。 追突された男性が車を移動させていた最中に男は車で現場から立ち去ったということで、男性は「当て逃げをされた」と警察に通報しました。 男性はのちに、胸や腰を打つけがをしていたことが分かったということです。 警察は、男性の話やドライブレコーダーの映像をもとに15日、男を逮捕しました。 男は「交通事故を起こし、現場から逃げたことは間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。 警察は当時の詳しい経緯を調べています。