不倫相手を脅し風俗店で働かせたか 売春防止法違反に問われた元富山大准教授の裁判「金は受け取っていない」と否認 次回公判は証人尋問へ

性風俗店を禁止区域で運営していたとして逮捕・起訴された元富山大学准教授の男。「売春」については起訴内容を否認です。 元富山大学准教授、滝谷弘被告(50)は風俗営業が禁止されている富山市内のマンションで、「メンズエステ」と称した性風俗店の運営に関わったなどとして風営法違反や売春防止法違反など3つの罪に問われています。 16日の裁判では、滝谷被告が女性を脅したうえ性風俗店で働かせ金を受け取っていたとされる売春防止法違反の罪について審理され、滝谷被告は「金を受け取った覚えはありません」などと起訴内容を否認しました。 一方で弁護側は、「売春が罪にあたるとの認識がなく故意を争う」として無罪を主張しました。 検察側は滝谷被告との不倫関係が家族にばれることを恐れた女性に対し「風俗店で『金を稼いで来い』と脅迫し現金を搾取した」と犯行の悪質性を指摘しました。 次回の裁判は2月10日で女性や客に対する証人尋問が行われる予定です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする