プルデンシャル生命 社員らが顧客から総額31億円の不正な金銭受け取り 借金返済をしないなどの事例確認 社長辞任へ

被害総額は31億円。「プルデンシャル生命」の社員らおよそ100人が顧客から巨額の金銭をだまし取っていたことが明らかになりました。 プルデンシャル生命によりますと、100人を超える社員や元社員がおよそ500人の顧客から、▼投資話で金銭をだまし取ったり、▼借金を返さなかったりしたなどの事例が確認されたということです。 不正な金銭の受け取りは、およそ35年にわたり、総額は31億円あまり。会社の保険業務に関連して、在職中だった社員3人があわせて6000万円をだまし取った事例もありました。 その誘い文句は… 「社員しか買えない株があり、絶対利益が出て元金は保証するから、お金を預けてくれないか」 プルデンシャル生命をめぐっては、顧客から資金をだまし取ったとして、おととし社員が逮捕され、他にも不適切な問題が発覚したことから社内調査を進めていました。 この問題をうけ、間原寛社長が来月1日付で辞任しますが、経営への大きなダメージは避けられなさそうです。

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