テレ朝・松嶋菜々子主演ドラマが「義ノ富士に懸賞金&水ダウ女優起用」…背景にある“失敗できない”事情

俳優・松嶋菜々子(52)が国税局の凄腕調査官の主人公を演じる、テレビ朝日系の連続ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(木曜・午後9時〜)の放送が始まったのは1月8日のこと。 「8日放送の初回の平均世帯視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、15日放送の第2話は初回から1.1ポイントダウンの8.9%を記録しました。少し落としましたが、それでも高いですよね。この1月期は、松嶋さんの夫・反町隆史さん(52)もフジテレビ系のドラマ『ラムネモンキー』(水曜・午後10時〜)で、大森南朋さん(53)、津田健次郎さん(54)らとともにトリプル主演の1人に名を連ねていますね」(スポーツ紙記者) 14日に放送された『ラムネモンキー』の初回世帯視聴率は4.8%。松嶋が主演する『おコメの女』の好スタートぶりが目立つ形だが、その裏にはドラマを放送するテレビ朝日による積極的なPR活動があるようだ。 「テレ朝は、ドラマの宣伝のために大相撲初場所の取り組みに懸賞金を出しているんです」 こう語るのはテレ朝関係者。 「懸賞金を出した取り組みでは、松嶋さん主演ドラマの主題歌『鏡よ鏡』を歌うシンガー・ソングライターの斎藤和義さん(59)や松嶋さんの顔が印刷された2本の懸賞旗が土俵を回ります。それぞれの旗にはドラマのタイトルや放送日時も印刷されていて、NHKの生中継にも映っていますよ」(前同) 現在、大相撲の取り組みの懸賞金は1本7万円。 「テレ朝は、すでに2横綱を倒して金星をゲットした、義ノ富士の取り組みを中心に連日懸賞を出しています。初場所3日目の1月13日には、『おコメの女』に出演する俳優・高橋克実さん(64)も国技館へ観戦に訪れました。力士が通る花道のすぐ脇の席に座り、何度もカメラに抜かれ目立っていましたね。 懸賞金を出す取り組みや高橋さんの来場は、局の広報がマスコミ各社の担当記者にリリースしていたとも聞こえてきていますから、ドラマのPRにはかなり力が入っていますよね」(同) 15日放送の第2話ではさらなるサプライズが。 「チョイ役ではありましたが女子高生役で、TBS系の大人気バラエティー『水曜日のダウンタウン』で話題を呼んだ森山未唯さん(25)が登場しましたよね」(前出のスポーツ紙記者) 森山は昨年末に放送された『水曜日のダウンタウン』内の名物企画『名探偵津田』に津田の助手役である“佐々木理奈”“山田理花”として登場し、SNS上で《津田の助手役の子かわいすぎる》と話題になったばかり。 「森山さんは『名探偵津田』の企画に23年11月8日、15日放送回、24年12月18日放送回、25年12月3日、17日、24日放送回と3年連続で出演中。昨年末の放送回では津田さんとのキスシーンも披露しました。 『おコメの女』には普通にキャスティングされたのか、『水ダウ』での人気ぶりを受けてのキャスティングかはわからないですが、他局の人気企画で大きな話題になったタレントまで起用するとは、テレ朝の、ドラマ視聴率アップにかける執念のようなものを感じますね」(前同)

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