福岡県にある障がい者などを一時的に預かる短期入所施設の代表の男が、施設利用者の10代の女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、福岡県大野城市に住む代表社員・松久将吾容疑者(34)です。 春日警察署によりますと、松久容疑者は去年3月13日午前9時12分ごろ~午前9時42分ごろまでの間、大野城市御笠川の立体駐車場に駐車中の車内で、県内に住む10代の女性の下半身などを触るなどわいせつな行為をした疑いです。 松久容疑者は障がい者などを一時的に預かる短期入所施設の代表で、被害女性は施設の利用者でした。 事件当時、松久容疑者が被害女性を車に乗せ、施設から自宅に送る途中で、車内には2人きりだったということです。 去年4月に被害女性と母親が警察署に被害相談に訪れたことで事件が発覚し、防犯カメラ捜査などから容疑の裏付けが取れたため逮捕に至りました。 調べに対し、松久容疑者は「この件については記憶にありません」と容疑を否認しています。 警察が、事件の詳しい経緯や余罪について調べています。