愛媛県今治市の不動産会社から委託を受けて経理業務を行っていた57歳の自営業の女が、不動産会社の預金口座から9万円を着服したとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは今治市南鳥生町の自営業、高橋清香容疑者(57)です。 警察によりますと、高橋容疑者は2024年9月ごろ今治市内のATMで、不動産会社から委託を受け管理していた預金口座から、現金9万円を引き出し着服した業務上横領の疑いがもたれています。 高橋容疑者はこのほかに支払い業務なども担当していましたが、2024年10月ごろ不動産会社の取引先から支払いがされていないといった内容の連絡が来たことから、警察が捜査を進めていました。 調べに対し高橋容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。 2017年から、不動産会社の委託を受けて経理を担当していた高橋容疑者が管理している口座から、用途の分からない出金の痕跡が1000万円を超える規模で確認されているということで、警察が関連も含め、詳しい経緯を調べています。