1月20日、俳優の米倉涼子(50)が麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されたことが明らかになり、大きな波紋を広げている——。 “マトリ”こと関東信越厚生局麻薬取締部は、米倉が、知人でアルゼンチン国籍の男性とともに違法薬物に関与している疑いが浮上したことから2025年夏頃に2人の関係先の家宅捜索を実施。薬物のようなものが押収され、鑑定の結果、違法なものであることが判明したとされる。 米倉と半同棲状態にあったとされるアルゼンチン国籍の男性は現在、海外に滞在していると見られるが、捜査当局はこれまで共同所持での立件を視野に薬物が誰のものかなども含めて確認するため、捜査を進めてきたようだ。 米倉を巡っては25年9月にイベントを立て続けに欠席。同年10月配信の『週刊文春 電子版』(文藝春秋)に、同年8月20日に自宅マンションで麻薬取締法違反容疑で当局による家宅捜索が行なわれ、複数の違法薬物が押収された可能性があると報じられていた。 世間がザワつくなか、同年12月26日に米倉は事務所の公式サイトを通じて《一部報道にありましたように私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です》と家宅捜索があったと認めた。 そのうえで《弁護士の方々とも相談をし、捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました。今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております》と説明していた。 「年末に《一区切りついた》と説明してから1か月も経たない中での書類送検ですからね。2月13日には主演映画『エンジェルフライト THE MOVIE』(PrimeVideo)の配信も控えているタイミングでの書類送検ということになってしまいましたね。 交際中で、米倉さんのマンションで半同棲状態にあったアルゼンチン国籍のダンサーのA氏が重要人物だと見られていますが、A氏は米倉さんがアルゼンチンタンゴを習い始めたときの講師で、米倉さんをフィーチャーした2019年の『アナザースカイ』(日本テレビ系)にはA氏も出演していましたね」(ワイドショー関係者) 都内のダンススクールで定期的に講師を務めていたA氏だが、25年8月22日にはスクールのブログで《Aちゃんの行ってらっしゃいミロンガです》(編集部注:実際にはA氏の愛称が記されている)として、A氏を送り出すための「Farewell Milonga(※ミロンガ=タンゴのダンスパーティーのこと)が行なわれており、この後に日本から出国したことになる。 A氏の海外渡航の目的は記載されていないが、タイミングとしては米倉のマンションに家宅捜索があった直後ということになる。 「本来なら25年10月10日のレッスンでA氏は復帰する予定だったそうですが、同月6日になって帰国が延期に。ブログには日本への帰国がキャンセルになった説明があり、インドネシアでの仕事が終わる頃、父親の病状が悪化したと連絡が入り慌てて母国に帰国したといいます。そして、すでにA氏は同ダンススクールを辞めているものと見られています。ダンススクールのサイトからも、A氏の写真などが消えています。 ここにきてA氏のSNSにはドバイらしき場所で撮影された写真がアップされるなど、すでにアルゼンチンからも離れているのではという話も飛び交っていますが、重要人物で事情を深く知っているであろうA氏は今、米倉さんをフォローする様子もなく、当局から逃げ回っているようにも感じられますよね……」(前同)