松山市のスーパーにダンプ突入 暴力団幹部ら2人逮捕 1カ月前も被害 背景に金銭トラブルか【愛媛】

愛媛県松山市のスーパーで去年9月、出入口に車が突っ込み犯人が逃走していた事件で、暴力団の幹部の男ら2人が20日に逮捕されました。このスーパーでは、この事件の約1カ月前にもガラス戸が割られる被害があり、別の男3人がすでに逮捕されていて、警察は背景に金銭を巡るトラブルがあったとみて調べています。 建造物損壊の疑いで逮捕されたのは、静岡県浜松市に住む六代目山口組系の幹部・高木由成容疑者(52)ら2人です。 警察の調べなどによりますと、2人は松山市桑原のスーパーで去年9月6日午後11時半頃、4トンのダンプカーをバックさせ、正面の出入り口に衝突させて壊した疑いがもたれています。 当時、スーパーは営業が終了していてケガ人はいなかったものの、被害額は約900万円に上っているということです。 警察はスーパーの警報システムの作動を受けて現場を確認し捜査。防犯カメラの映像などから2人の容疑を固めました。容疑の認否は明らかにされていません。 このスーパーでは事件の約1か月前にもガラス戸が割られる被害があり、警察は別の男3人をすでに逮捕しています。 捜査関係者によりますと、2つの事件の背景には金銭を巡るトラブルがあったとみられています。 警察は、犯行の指示役などほかの共犯の有無などを調べています。

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