卑劣な「子どもへの性犯罪」からわが子を守るために大人ができること 防犯アドバイザー「指導が重要」

毎週恒例「水曜日の防犯」。今回のテーマは「子どもへの性犯罪」です。卑劣な犯罪から子どもたちをどう守ればいいのか?専門家に聞きました。 不同意わいせつの疑いで逮捕・送検された札幌市白石区のパート従業員、田中裕幸容疑者(72)。 田中容疑者は今月18日、白石区内にあるコンビニエンスストアの駐車場に車を止め、車内で10歳未満の女の子の上半身や下半身を触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警察によりますと、田中容疑者と女の子は面識はあるものの、親族ではないということです。 声かけやつきまといなど、子どもに対する性犯罪などの前兆事案は、道内で年間600件前後確認されています。子どもへの性犯罪を防ぐにはどうすればいいのか。専門家は…。 防犯アドバイザー 京師美佳さん) 「どうしても襲う大人がいる以上、この犯罪は止まりません。だからこそ子どもたちを守るために大人ができるかぎりの指導をしていただく、守るための指導をしていただくことが重要です。公衆トイレ、大型ショッピングセンターのトイレ、駐車場とか空き家、畑。そういったところ、ひとけがないところ、死角になるところが危ないので、重点的に危ない場所を教えた方がいい」。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする