【速報】「棟瓦がずれ、このままでは雨漏り」 点検商法で詐欺未遂疑い、会社経営の男ら再逮捕

屋根の点検後に不安をあおって工事契約を結ばせる「点検商法」で現金をだまし取ろうとしたとして、京都府警捜査4課と向日町署は20日までに、詐欺未遂と特定商取引法違反(不実告知)の疑いで、兵庫県芦屋市、会社役員の男(34)や大阪市西区、無職の男(28)=いずれも詐欺と特商法違反の罪で公判中=ら5人を再逮捕し、新たに男3人を逮捕した。 8人の逮捕容疑は共謀し、昨年6月14日に兵庫県伊丹市の女性(82)宅を訪問し、「裏で工事をしていたら屋根のしっくいが剥がれていた」「棟瓦がずれ、このままでは雨漏りする」などと虚偽の説明をし、会社役員の男が経営する大阪市の建設会社と工事請負契約を結ばせ、現金を受け取ろうとした疑い。府警は認否を明らかにしていない。 府警によると、会社役員の男は大阪市の建設会社を含め4社を経営し、無職の男らと関西各地で同様の手口を繰り返していたとみられる。訪問役らは交流サイト(SNS)などで募っていたという。

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